これまでのプロジェクト
《Lovers' Ceremony "I am in your blue eyes"》
2008
サイズ可変
ヒロミ:ミクストメディア
シゲ フジシロ:安全ピン、針金、ビーズ
《フェルテン |》
2008
210.0x300.0x560.0 cm
ミクストメディア
高橋知奈美
《あなたの、そしてあなたの為の食べ物》
2008
サイズ可変
ドイツで購入した食材および調味料
エリック・アルブラス+イレーネ・ペツーク
《ヴァンデルング(ハイキング)》
2008
280.0x400.0x40.0 cm
鉄骨構造、エンジン、車輪、タイマー、バッテリー、木材、発泡スチロール、ペンキ
入江早耶
《ソニー富士》
2008
14.8cmx10.0cm、20.0x14.8cm
往復はがき、半紙、プリントゴッコ
友枝望
《民芸品移動》
2008
インスタレーション/サイズ可変
民芸 56.0x26.0x38.0 cm
民芸品(模型) 5.0x2.5x3.5 cm
桐箱 38.0x56.0x32.0 cm
民芸品、民芸品(模型)、桐箱、ドローイング A4紙、トレーシングペーパー
エディン・バイリッチ
《死が我々を切り離すまで》
2005 - 2008
400.0x300.0 cm
インクジェットプリント、音
木村 華苗
《Muster》
2008
200.0x120.0 cm
折り紙、スポットライト
流水彩子
《ルーツ》
2008
60.0x45.0 cm
ファッション人形、髪
トーマス・アデバー、アンドレア・ツィマーマン、
エンプファングスハレ(コルビニアン・ベーム+ミヒャエル・グルーバー)
《仲間はどこから、仲間はどこへ-故郷の感覚-》
2003-2006
ドキュメント映像(81分44秒/ 16 : 9)
ニコラス・グリマー
《移住者》
2008
27.5x32.5 cm
パネルに写真
増山士郎
《MOVING (from Berlin to Hamburg)》
2008
サイズ可変
ビデオインスタレーション(32分)、荷物
ソフィア・ポンペリー
《記憶された部屋》
2008
400.0x300.0 cm
124枚のカードによる(昔の)家の目録、壁面のスクラッチ
ラウル・ヴァルヒ
《エル エジド 2007》
2007
写真、コンクリートブロック
ジリアン・ホルト
《現実逃避主義者》
2008
映像(6分30秒)
ジルビア・ローレンツ+アレクサンドラ・ジェストロビック・オラ・ジャメスディン
《寓話/レディー・フォックス:エピソード1(野生動物にエサを与えると5000ユーロの罰金が科せられます)》
2008
http://jamesdin.sitebooth.com/
マティアス・ヴェルムケ+ミーシャ・ラインカウフ
《ともかく、ありがとう》
2006
映像
沖中志帆
《エンドレス 0》
2008
パフォーマンス
《移動式お花見キット》
2008
250.0x200.0x200.0 cm
桜の木 250.0x180.0x180.0 cm
重箱 8.0x24.0x24.0 cm
Box 50.0x70.0x30.0 cm
桜の造花、FRP、鉄、漆、金粉、インクジェットプリント、他
古堅太郎
《Untitled》
2008
281.0x270.0 cm
合板、黒色顔料
開発好明
《マウンテント》
2008
ワークショップ/インスタレーション
ミクストメディア
マリー・ルイーゼ・ビルクホルツ
《私もそれについては何の関係も持ちたくない。》
2008
インスタレーション
500ワットハロゲンランプ、センサー、ローソンヒノキ
オフィリ・ラピド
《光のインスタレーション》
2008
インスタレーション
スポットライト
鹿田義彦
《ハトはどこへ消えた?》
2008
インスタレーション/サイズ可変
タイプCプリント
福田恵
《よそ者としての -》
2008
サイズ可変
ミクストメディア
パウリーナ・レオン
《結び目》/《対話》
2008
29.7x21.0x14.0 cm
大津達
《UFOを呼ぶ》
1995
ドキュメント映像/パフォーマンス(13分23秒)
カロリン・ヴァハター
《私は水曜日に縫い物教室に通っている》
2008
インスタレーション
映像、音声、布、型紙(着物)
マティアス・ヴェルムケ
《意気地なし》
2008
280.0x460.0cm
チョーク、黒板
ジルビア・ローレンツ
《禁じられた狐》
2008
20.0x29.0cm
テープ、プラスチックシールド
シラ・ヴァックスマン
《ゆがみ》
2008
映像
CAMP ベルリン ーContemporary Art Migration Project
「CAMPベルリン」は、日本とドイツを中心とした若手アーティストによる文化交流プロジェクトです。グローバルに活躍する招待作家に加えて、広島市立大学芸術学部とベルリン・ヴァイセンゼー美術大学を中心とした若手作家31組が参加しました。プロジェクトのテーマである「migration(移動・移住)」は、広島とベルリン双方の社会形成に大きな意味をもっています。両都市とも、様々な時代に多数の移民を生み出し、また、受け入れてきました。広島からは、明治から昭和にかけて、北米・南米、ハワイへの移民が多く出ましたし、今日の広島には様々な国から来た在住者がいます。ベルリンにも、トルコ系など多くの移民が生活しています。この展覧会は、こうした歴史的な背景のなかで国境を越えて活動するアーティストの現代的な経験を反映させたものです。2008年2月に開催した「CAMPベルリン」は、同年11月の「CAMPヒロシマ」と合わせて「CAMPベルリン−ヒロシマ」を形成しています。
□ 参加アーティスト
広島アートプロジェクト2008
汽水域
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